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写真
タイトル
説明
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1
蛇沢大橋
上田特有の急坂を上って上田バイパスに出ると蛇沢大橋はあります。高架橋であるため、足が竦むような高さがあります。しかしその高さを活かした景色は長野の緑豊かさを満喫できます!
2021-11-14
2
常田新橋
竣工平成11年の比較的新しい橋である常田新橋。なんといってもその特徴は、カラータイルが敷き詰められた非常に広い歩道。そして独特なモニュメント。 このモニュメント、展望台としての機能を持っているようなのですが…現在本当に上ってよいものなのかは不明です。もし興味がある方は安全のためにも、上田市に確認を取ってから上ってみるのをお勧めします!
2021-11-13
3
千曲川橋梁(上田電鉄別所線)
朱色の鉄橋。毎日のように別所線が通っている千曲川橋梁だ。令和元年度に長野県を襲った令和元年度東日本台風により一時は崩落の憂き目に遭ったものの、2021年に復活を果たした。この災害においては、まさに復興の象徴ともいえるのではないだろうか。
2021-11-13
4
上田橋
上田橋…?どこかで聞いたような。 そう、この橋、上田大橋と一文字違いの名前をしています。「大」があるかないかの差ですね。 上田大橋に名前負けしているようにも思えてしまいますが、上田橋は竣工昭和45年という上田市最古の橋という歴史が特徴!長寿橋としてこれからも頑張っていただきたいですね。 また、アリオや上田城に最も近いのもこの橋です。
2021-11-13
5
古舟橋
青いボディが特徴の古船橋。 真田カラーである赤色ではなく、敢えて青色なのは近くの上田橋(次項で紹介)と比較しやすくするためなのかな、と勝手な想像が膨らみました。
2021-11-13
6
上田大橋
上田大橋は「大橋」の名が表す通り、全長470mを超える上田市内有数の巨大な橋。さらに竣工が平成12年という比較的新しい橋でもあります。 (余談)写真の石碑に描かれている塔は何なのか疑問に思い調査してみたところ、その造りから上田別所温泉に存在する国宝の、安楽寺八角三重塔だと判断できました。
2021-11-13
7
対影橋
半過山口橋の近くに見えたので思わず撮影。 小さな橋ですが、薄緑色の欄干が目に優しい!
2021-11-13
8
半過山口橋
半過山口橋は上田坂城バイパスを上田方面に降りていく橋です。 「上田 道と川の駅」を通ることもあり、交通量が多い重要な橋です。 また、長野県の天然記念物である半過岩鼻(写真左)、下塩尻岩鼻(写真右)が一望できるのも特徴です!
2021-11-13
9
探索のねらい
このサイトでは、上田市街地に点在する橋に焦点を当てています。 私たちが普段生活している街の風景。橋というのは何気なくそれらに溶け込んでいると感じる。交通の要所として必要な大橋から、街の雰囲気に馴染んでいる小さな橋まで。敢えて目立たないそれらに注目するのは、新たな発見があり、面白いのではないだろうか。 そういったねらいをもって探索を行っていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。市街地周辺全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。
2021-11-13
10
川って見てると癒やさるよね?
こちらは千曲川の写真でーす! 朝・昼・夜と違う景色に見えて1個の川でも何個もあるような感覚になりますよね! 僕はちなみに夕方の顔が好きです。夕日が反射して柔らかくキラキラしてて美しいなと思います! ここには写ってないんですけど赤い鉄橋もマッチしてるなーと思いました! ここを使うのであれば敵陣との境目として配置すると面白いかなーと思います
2021-11-13
11
池は見たこと無かったんだよなあ
こちらは長池の写真です! 佐渡って湖はあるんですけど池は無いのでどんなもんかなあって感じで見に行ったんですよ なかなかキラキラしてて見応えあるなーとは思いました こんな住宅街のど真ん中にあるのって景色としてはミスマッチじゃないんかなとか思ってたんですけどそんなことなく自然に一部としてちゃんと溶け込んでましたね ここ眺めながらお茶飲みたいなあ ここをカードに使うなら配置して敵の移動速度を遅くする地帯とか、雨の日には水かさが増してこの近辺が通れなくなるとかそんなオブジェクトですかね だんだん形が見えてきた気がします
2021-11-12
12
調べて出てこない場所でも名前があるところ以上の価値がある場所も存在する
3つ連続で同じ時系列の投稿にはなるんですけどまたまたタタラ塚古墳に向かう途中の話です ホントに特に何か施設があるわけでもなく民家しかない坂でした。上りがけっこうきつかったので自転車を降りて歩いて上っててさすがに疲れたなーと思って立ち止まりました。それでなんか予感がして後ろをふと振り返ったらこんな景色が広がってるじゃないですか! こりゃ撮るしかねえなああ! そんな感じで撮ったんですけどもう1週間早かったら真っ赤じゃなくてもうちょい色々な色のコントラストが広がってて惜しいことしたなーみたいな感じになったとはいえ、まあ綺麗ですよね 来年のリベンジに期待ですね!(リベンジすること多いな笑) ここをゲームで使うとしたらイベントカードとして味方の士気を上げるみたいな感じで春夏秋冬バージョン
2021-11-12
13
「長野県企業局」ってなあに?
こんにちわ! 先ほどの記事の続きになるんですが、常田新橋に抜けるときのお話です 自転車でつっーと走って向かっている時に柵でガチガチに囲まれているよく分からない施設があるじゃないですが 調べてみたところ県の施設でその中でも僕が見てきたやつは水道を管理する部署らしいですね イメージキャラクターもいるみたいで名前は「すいじん様」(感じだと粋人様) 水滴に仙人みたいな顔と杖がついた可愛らしいキャラクターです ここをゲームに使うとすれば資源提供みたいな感じでリソースの源にしてここから発展していくみたいなポジションに置こうかな?
2021-11-12
14
上田に「古墳」!?!?
先日千曲川の写真を撮ろうとして、いつもは143号線を通って行くんですがちょっと常田新橋に抜ける方に変えてみたんですよ。 それで一本道とはいえ方向音痴なもんでマップ見ながらじゃないと動けないんですね そしたらなんか画面の端の方に移ってるじゃないですか これは行くっきゃないなと思っていった訳ですよ まあただ敷地内にありそこまでよくは見れなかったのですがご紹介だけ 名前は「タタラ塚古墳」 古墳時代後期に築かれた古墳と推定されています。上田悠生寮の敷地内にあるため近くではよくは見られなかったのですが案外外に出てる部分は小さいな~って思いました 写真も撮れていないので今回は無いのですがちゃんとアポを取り今度リベンジしたいと思います! これをカードに使うのだとしたら後方支援として後ろに配置し
2021-11-12
15
美ケ原高原美術館
今日の最終目標地点、美ヶ原高原美術館へ到着。 道の駅としても有名である。 気温は0℃。さむい。加えて体がもっていかれるほどの強風が吹いていて寒さが倍増。 ご飯を食べていこうと思っていたが、今年はもう終わりみたいで断念。 それでも上田を見下ろせる景色は綺麗で、心を奪われた。 暖かい時期などはドライブで寄る人も多く、車がある方は寄ってみるといいかもしれない。
2021-11-11
16
須川湖について
上田市のほぼすべてのため池では釣りが禁止になっているため、ここ須川湖は人気の釣りスポットとなっています。釣れる魚はブラックバス・ブルーギルなどが主ですがあまり多くは釣ることができません。車を止められる場所もあり、かなり釣りはしやすいです。夜間の釣りは禁止となっているので注意が必要です。また釣り糸などのごみが多く、ここは水鳥も多く生息しているので各自でごみを持ち帰るなどして須川湖の浄化に努めましょう。
2021-11-10
17
上田の道路と環境の関わり
上田駅から長野大学の道のりで道路と環境が関わることを探してみた。 1枚目の上田駅温泉口近くの写真は普段何気なく見る街路樹の写真である。街路樹には、景観を向上させるメリットや車の排気ガス・騒音などを緩和させる役割、更には夏の強い日差しを和らげるなど沿道の環境を良好に保つメリットがある。また、他にも街路樹があることで道の曲がり方などが分かりやすくなるため、ドライバーの視線誘導にも役立っているとのことである。 2枚目の写真は千曲川の両脇の土手沿いの写真である。土手(堤防)はこの場合川の氾濫を抑え込む役割であるが、その他にも交通渋滞の緩和を促す役割もあり渋滞緩和から排気ガスの充満も減少させることが出来る。 3枚目の写真は別所線の城下駅から赤坂上駅付近の道路の写真であり、電線の地中化が
2021-11-15
18
上田の地域資源を見つけたい!
初めまして! 信州上田学を受講している長田悠馬と申します! 簡単に自己紹介します! 僕は、新潟県の出身で地元地域で魅力を伝える活動をしていてその中でカードゲームを作っています。 具体的には、地域資源の特徴などをカードの効果に絡めて「遊べる」状態にして「知る」きっかけにしてもらおうという取り組みです! せっかくここに来たんだしそれをこの上田の食べ物、生き物、文化を見てそれで遊んでいけたらいいなと思っています! よろしくお願いします! ちなみに画像は上田城で撮ったものです!
2021-10-27
19
2020信州上田学Aふり返りまとめ
▼全体まとめと成果
2020信州上田学A講義録
(担当教員:前川道博)
信州上田学A2020⑭オンライン発表会記録
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼上田市行政チャンネル
>長野大学公開講座「信州上田学A」学生と市民の合同発表会
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼学生受講生のマイサイト
ニックネーム、テーマと内容は一致していないケースがあります。
上田の食
2021-10-06
20
飯沼神社
飯沼(上田市生田)に飯沼神社があります。神社は古くからある地域のコモンズです。境内には現在、飯沼公民館がります。またその近くには飯沼区の文書を保管する文庫蔵があります。
2021-09-19
21
蚕都上田探訪/飯沼郷蔵
郷蔵とは江戸時代、年貢米を貯蔵した倉庫です。飯沼(上田市生田)にあるこの郷蔵は教育委員会の説明板によると1729年に建てられ、その後度々の改修を経て現在に残っています。 この郷蔵からは幕末期、横浜からの生糸輸出を裏付ける大量の資料が発見されています。横浜開港資料館などが長年かけてその調査研究に当たってきました。驚くべき米倉庫です。我が国の生糸輸出や蚕糸業の歴史を紐解く数多くの文書がこのような倉庫に残っていたことも驚くべきことです。 この場所は飯沼の集落内にあり道は狭くわかりにくいので現地に行くには注意がいります。マップに位置を示しておきました。
2021-09-19
22
蚕都上田探訪/松田玄冲の墓と顕彰碑
横浜開港(1859年)と共に列強の貿易商を相手に生糸貿易を始めた中居屋(中居屋重兵衛)の番頭の筆頭が松田玄冲(まつだげんちゅう)です。上田市生田の飯沼の出身。松田玄冲の墓の前に中居屋重兵衛顕彰会、上田郷友会、群馬県嬬恋村の連名による顕彰碑が立っています。 どこにあるのかがわからず、中居屋重兵衛顕彰会の方に教えてもらってやっと目的地にたどり着くことができました。確かにこの場所、普通では全くわかりません。GoogleMapの位置情報でご確認ください。
2021-09-18
23
醋屋(すや)呉服店
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵する一枚である。 日本の伝統的な着物を身にまとい、まっすぐ立っている男性は、醋屋呉服店の主人の御遺族である。 瓦屋根の建物の入り口の上に「二五三番」と書かれている。これは住所を表示している。その上の提灯に書かれてる文字は濁って読めない。
2021-07-24
24
上田染谷丘高等学校
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵する一枚である。 明治34年「小県郡立上田高等女学校」として設立された。写真の建物が建てられたのは、現在の上田城跡公園の東側、清明小学校がある場所である。 明治42年には女子中等教育の充実を図るため、郡立から県立へ移管され、「長野県立上田高等女学校」と変更された。 大正 5年に校舎は、上田城近くの丸堀校舎から、上田町鍛冶町裏の新校舎へ移転となった。 現在の「上田染谷丘高等学校」になったのは、昭和 23年4月である。
2021-07-24
25
奉祝提灯行列
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵している一枚である。 「奉祝」と書かれた旗や提灯を掲げていることから、祝い事だということが分かる。また、真ん中に書かれている文字をよく見ると「銀婚式祀念」と書かれていることから、誰かの銀婚式を祝っているということも分かる。昔の祝い事には着物や浴衣を着ている人もいれば、スーツを着ている人もいて、今とあまり変わらない。
2021-07-24
26
旧上田市役所
この写真は海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵している一枚である。 写真には、旧上田市役所の全体が鮮明に映っている。建物の設計がシンメトリになっているので、バランスの良い安定した建物であると感じる。 この建物は、現在の上田商工会議所の場所に建っていた。
2021-07-24
27
温泉薬師瑠璃殿
現在の建物は文化6年(1809)、地元の人々によって再建されたもの。この地には、温泉の薬効でさまざまな病気を治すという温泉信仰が昔から根強く、「るり」は、薬師如来を「瑠璃光如来」とよぶことからきている。舞台の上からは、別所温泉の旅館街を見渡すことができる。
2021-07-23
28
愛染堂
現在の建物は明治15年(1882)に色川徳兵衛が建てたもので小規模ながら精緻な彫刻が施され格式のある造りです。愛染明王が祀られ、一般民衆は愛欲を無罪とし、それを糧として幸福を得ることが出来ると解釈し「恋愛・縁結び・家庭円満」を司る仏として信仰が広がりました。
2021-07-23
29
愛染カツラ
樹齢1200年の老木で若い人からは縁結びの木と呼ばれています。天長の昔、常楽寺の火坑出現の観世音菩薩が影向した霊木といわれています。昭和14年6月5日、長野県の天然記念物に指定されました。見た目から長い月日が思い浮かぶほど貫禄があり、見るだけで自然と力をもらえます。
2021-07-23
30
そば処 倉乃
上田市真田町渋沢標高1000mの霧下で、自家栽培、自家製粉したそば粉を、四阿山からの湧き水で打つ拘りの手打田舎そばのお店です。別所温泉の途中にあるのですが、別所温泉は上田市街地とは離れているため、目にする機会が少ないと思うので、投稿を通じて色んな人に知っていただけたらと思います。
2021-07-23
31
北向観音堂
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場。源平争乱の中で全焼したが、建長4年(1252年)塩田陸奥守北条国時により再興された。長い歴史があり、今の時代の幸せを願い極楽世界でも幸せがあるようにと建てられた。
2021-07-23
32
別所温泉駅
別所温泉駅は1921年(大正10年)に上田温泉電軌川西線の「別所駅」として開業したのが始まりで、1924年(大正13年)には「信濃別所駅」に改称、さらに1930年(昭和5年)になって「別所温泉駅」と改称された。レトロな見た目でかわいいので、写真映えします。
2021-07-23
33
上田の人物伝一覧(『上田市史』1940から)
『
上田市史・下巻(1940)
』の「社寺古墳及人物誌/
人物篇
」をハイパーメディア化。(長野大学「マルチメディア論」2020/2021実習で分担作成)
人物01 真田昌幸
真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。
人物02 真田信之
真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。
人物04 真田幸村
幸村は正幸の代二子、永禄十一年生ると云う。
人物05 仙石政俊
先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の
2021-07-21
34
人物02 真田信之
真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。天正十八年徳川家康の女小松姫を迎て室とす。文禄二年九月諸大夫に任じ、伊豆守と稱す。以下真田氏篇第三章にその事跡を載す。 『上田市史・下巻(1940)』1195頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-21
35
人物84 武七
常田村の人、屋根屋を業とし、父を六平といい(略)時に年五十一。 『上田市史・下巻(1940)』1299頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-20
36
人物59 八木与一郎
兼助の子、慶応三年九月十五日江戸麹町六番町の薩邸に生る。(略) 尚最近菅平生物研究所長たり。 『上田市史・下巻(1940)』1090、1091頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-20
37
人物47 世良田亮
安政五年を以て上田に生る。(略)明治十年米国留学を命ぜられ、同十四年卒業、後二ヶ年間欧州を歴遊し、同十六年帰朝し、海軍中尉に任ぜられ(略)、海上には彼の巨艦鎭遠等其功績に大なるものありき。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1261頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
38
人物40 門倉伝次郎
上田藩士。文政三年八月二十六日生る。(略) 慢性腎臓炎に罹り、十月十八日逝く。年七十一 『上田市史・下巻(1940)』1238~1239頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
39
人物19 山田維則
維則は上田藩士。(略) あすよりは春をむかふるいとなみに軒の松葉の雪や拂はん 『上田市史・下巻(1940)』1209~1210頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
40
人物15 安原龍淵
龍淵は通稱清介、名は邦憲、字は有文又右文。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1207・1208頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
41
人物56 鈴木志津衛
父は旧上田藩士、幸蔵の次男。明治五年九月二十七日生る。 『上田市史・下巻(1940)』1269~1271頁を転載 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
42
人物05 仙石政俊
先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の嫡男、元和三年七月小諸城に生る。(略) 猶領主篇参照のこと。 『上田市史・下巻(1940)』1012頁、1013頁、1014頁を転載 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
43
人物29 岡崎如毛
如毛は上田柳町の酒造家小堺屋五代目平助にして、名は知方。五窓緀、壱老人の別號あり。文政十三年四月十二日召す。行年六十八歳。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1223頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
44
人物61 小菅武夫
小管訓導殉職記念碑(略) 『上田市史・下巻(1940)』1275頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
45
小島麦二
麦二は常田の人、通称は鍋屋久兵衛という。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1040頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
46
人物91 よし女
常田村喜七の女なり。父の死後五年にして夫を迎へ別家せしが、夫病死せしかば本家なる親のもとに同居するに至れり。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1303頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
47
人物50 新田義徳
新田左中將義貞二十二世の孫と稱す。(略) 尚碑文篇参照のこと。 『上田市史・下巻(1940)』1264頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
48
人物11 井上直元
直元は上田藩士。元俊の子。通称は四郎左衛門。字は仲泰、宜休又水風と号す。延宝5年6月生る。天性温潤、学を好む。風に伊藤仁斎に就きて学び、終身其説を奉ず。 『上田市史・下巻(1940)』1195頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
49
人物07 松平忠固
忠優は忠学の養子、實は潘磨国姫路城主酒井雅楽頭忠實の二男。安政四年九月忠固と改名す(略) 『上田市史・下巻(1940)』1198頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
50
人物18 糸賀希亮
希亮は上田藩士、通称は聘三。(以下略) 『上田市史・下巻(1940)』1209頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
51
人物85 七女
常田村小三朗の女なり、幼にして父母に仕う、年十三にして父を喪ひ母に養わる。(略) 時に年四十七。 『上田市史・下巻(1940)』1299頁、1300頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
52
人物09松平忠厚
忠厚、通称銀次郎。上田藩主松平伊賀守忠固の二男にして、嘉永四年八月二十四日江戸に生る。 『上田市史・下巻(1203)』1019頁を転載 (目次位地) 社寺古墳及人物誌 人物編
2021-07-19
53
人物43 服部元戴
上田藩士、義孚の二子。享和元年5月生る。名は義則、通称は半左衛門、元戴或は半斉と號す。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1242頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
54
人物53 正力直太郎
安政三年十一月九日上田藩士正力六郎左衛門の長男として、上田市木町(当時鉄砲屋敷という)に生る。(略) 殊に信州教育界に対しては空に輝く明星として、永遠に不滅の光を放つべし。 『上田市史・下巻(1940)』1266、1267頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
55
人物06 松平忠周
松平忠晴の三男、幼名與十郎、寛文七年兄忠昭の養嗣となる、是父忠晴の願に依る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1198頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
56
人物26成澤寛経
弘の塾に学び、翌年昌平に入り、古賀茶渓に就く。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1034頁、1035頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
57
人物25 瀧澤省吾
上田藩士。文政九年十一月十九日生る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1033頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
58
人物90 るい
常田村兵九郎の女なり。(略) 常田村役所また其行為を記して之を郷閭に掲ぐ。 『上田市史・下巻(1940)』1302頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
59
人物08 松平忠明
忠明は上田城主松平氏の分知、更級郡鹽崎五千石の 領主である。(略) 法名は感應院殿前信州太守見譽利天騰運 大居士と云ふ。 『上田市史・下巻(1940)』1200頁、1201頁、1202頁、1203頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
60
人物57 宮本右次
慶応元年十一月九日埴科郡戸倉村に生る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1271頁、1272頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
61
人物39 丸山忠右衛門
房山村の人なり。性は丸山氏、世々相つぎて、(略) ~所以なり。 『上田市史・下巻(1940)』1239項を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
62
人物44 竹内八十吉
八十吉は國分村、上澤の人、萬蔵の子。文化十年生る。後常田新町柳澤榮三郎方へ同居す。年十一にして、中澤本次郎に就き彫刻を習う。 『上田市史・下巻(1940)』1242、1243頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
63
人物22 加藤勤
勤は維藩の子、通称彦五郎、字は士成、天山と号す。(略)詩文若干あり、明治十一年死す、年六十七。 『上田市史・下巻(1940)』1214・1215頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-18
64
人物28 成澤雲帯
雲帯は上田原町の呉服問屋、萬屋七郎左衛門が俳名なり。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1222頁~1223頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-18
65
人物80 かん女
田町善助の娘なり。(略) 時に年三十五。 『上田市史・下巻(1940)』1296頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-18
66
人物94 のぶ
のぶは上田領分福田圓四郎の娘、文化二年十五歳の時、上田原町豆腐屋德石衛門に引取られ、其忰に娶はされた。 『上田市史・下巻(1940)』1304頁、1305頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-17
67
人物46 伊藤久右衛門
天保十年十一月上田町の丸山家に生まれ、(略) ~同僚たりし渡邊國武の書なり。 『上田市史・下巻(1940)』1260頁、1261頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-17
68
人物88 くさ女
房山村博助の女なり。 昭和四年四歳にして野武村の四郎兵衛の養女となる。 明年四郎兵衛死し養母の手に育てられる。 『上田市史・下巻(1940)』1301頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-17
69
人物65 勝俣英吉郎
慶應元年三月十八日上田藩御殿医勝保家に生る。(略) ~やみのゝむらかはき 『上田市史・下巻(1940)』1282頁、1283頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-16
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信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
71
人物36 勝俣守謙
守謙は上田藩士。(略) 門下に掛山勘右衛門、木村盛珍あらはる。 『上田市史・下巻』2/2(1940年)1236頁 人物誌
2021-07-14
72
人物33 田毎月丸
上田藩士、平野六左衛門の子にして、天文六年三月上田鎌原口に生る。(略) ~後評者と仰がれたり。 『上田市史・下巻(1940)』1044~1048頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
73
人物87 宇平次
宇平次は、佐七の子にして世々商を営み、始め房山村に居りしが後柳村に就舎す。(略)以下に続きしに事跡を載す。 『上田市史・下巻(1940)』1301頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
74
人物52 久米由太郎
嘉永五年二月二十四日江戸小石川小日向新坂に生る。(略) 稀に見る盛儀なりき。 『上田市史・下巻(1940)』1265頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
75
人物68 飯島保作
文久三年九月二十一日市内横町佐兵衛氏の長男として生る。(略) 昭和六年六十三銀行と合併し八十二銀行(資本金壱千五百萬)圓を創立して、其頭取となり、前途尚氏の手腕と要する多々ある際に於て、病に冒され昭和六年七月廿六日、遂に逝去せしは惜むべき事なりき。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1286、1287、1288貢を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物誌
2021-07-14
76
人物21 山口毅
上田藩士。通称は平太郎字は子強、玄山と号す。(略) 明治五年死す。年五十六。 『上田市史・下巻(1940)』1030頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
77
人物33 田毎月丸
上田藩士、平野六左衛門の子にして、天文六年三月上田鎌原口に生る。(略) ~後評者と仰がれたり。 『上田市史・下巻(1940)』1044~1048頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
78
人物16 林希言
希言は上田藩士。道信(原泉)の孫。初名道理、字は有中又士寛、金渓と号す。兄弟五人希言は其長なり。(以下略) 『上田市史・下巻(1940)』1208・1209頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
79
人物41 竹内善吾
山田村竹内友吉の二男。 上田に来てからは小諸などの場所で従学した。 開地改めや算数の才を様々なところで発揮した。 『上田市史・下巻(1940)』1055~1058頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
80
人物10 河瀬運甕
名は義胤。通稱は丈右衛門、字は貞郷、運甕又蓬州と號す。上田藩士。(略) 河瀬丈右衛門義胤之墓と刻す。 『上田市史・下巻(1940)』1198・1199頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
81
人物12 林道信
道信は上田藩士。通称は四郎兵衛。 原泉、また有隣と號す。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1205頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
82
海野町商店街の歴史探求
2021-07-05
83
醋屋本チラシ
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵しているチラシである。 明治23年11月信州上田海野町のチラシで、醋屋呉服店の広告が掲載されているほか、干支や節分・お彼岸などの行事が書かれている。 現在とは全く異なったチラシに価値を感じる。
2021-07-04
84
カメラの梅花堂
一枚目は、戦前に撮影されたカメラの梅花堂の写真である。夜間照明を行っていたころで、ゑびす講の日に撮影された。 二枚目は、現在のカメラの梅花堂の写真である。今と昔で変わらず、同じ場所で営業を継続している。
2021-07-03
85
あさつゆ海野町店
海野町コミュニティショップ「CoReeeWaコレイーワ」にて、あさつゆ海野町店がオープンした。 この日は、多くの人々が新鮮な野菜やお花、お惣菜などの加工品を求めてこの店に訪れていた。 毎週火曜日・金曜日の午前10時から正午に営業している。
2021-07-03
86
二十三夜尊(上田市下和子)
鹿教湯へ向かう県道沿い東内に「二十三夜」と刻まれた月待塔をがあります。下和子自治会で設置した「二十三夜尊」という説明板が建てられています。
2021-07-02
87
社寺明細帳(1880/明治13年 上田町)
上田市公文書館所蔵 社寺明細帳(1880/明治13年 上田町) 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
社寺明細帳(1880/明治13年上田町)
68頁/9.05MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
68ファイル/59.7MB
▼上田市公文書館資料情報 社寺明細帳 しゃじめいさいちょう 請求番号 01-M13-01-5
2021-06-28
88
長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年 上田町)
上田市公文書館所蔵 長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年 上田町) 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年上田町)
13頁/1.48MB
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13ファイル/10.8MB
▼上田市公文書館資料情
2021-06-28
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常磐城村氏神替届(1882/明治15年 上田町)
上田市公文書館所蔵 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
常磐城村氏神替届(1882/明治15年 上田町)
9頁/904KB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
9ファイル/7.12MB
▼上田市公文書館資料情報 常磐城村氏神替届 ときわぎむらうじがみかえとどけ 請求番号 01-M15-01-563 文書の
2021-06-28
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山本鼎と神川小学校児童の自由画
上田市マルチメディア情報センターのHPから、山本鼎と児童の作品を閲覧しました。神川小学校の児童の作品660作品が載っていて数の多さに驚きました。自分の目で見て感じ取ったものを描くことが大切という「児童自由画教育」を提唱した山本鼎により、同じ家を描いていても児童によって白黒の絵であったりカラフルな絵であったり角度が違ったりと、児童が自由に描いている様子が見て分かりました。お手本の絵をまねする必要はなく、自分の思ったように描けば良いということが山本鼎が伝えたい思いなのかなと私は感じました。
2021-06-20
91
上田市立博物館での収蔵品撮影
カメラにポラのフィルムバックを装着して最終確認を行います。ポラロイドカメラの写真と同じで時間とともに絵が現れるようです。撮影されたポジフィルムはドラムスキャナーで取り込まれ、データになります。
2021-06-20
92
上田市立博物館での収蔵品撮影
上田市立博物館のサイトでデジタルアーカイブの作り方が公開されていたのでそちらを拝見しました。普段は写真のようにガラスケースに展示されていますが、収蔵品が多いことや持ち運ぶ際に破損・紛失する恐れがあることなどを考え、展示室にスタジオを作り撮影を行ったことが分かりました。
2021-06-20
93
デジタル化に向けた公文書の撮影
先日、自分のスマホと西部公民館に保管してある一眼レフで閲覧申請した資料の撮影を行いました。スマホでの撮影はもちろん簡単なのですが、それに比べ一眼レフでの撮影は、スタンドを用いながらピントや上下左右のバランスを整えながら行わなければいけないため、準備も含め思っていたより大変でした。しかし、スタンドを使えば一眼レフの方が断然スマホよりも安定して撮れるため、今回のような資料を撮影する上ではスマホよりも一眼レフの方が良いということが分かりました。
2021-06-14
94
醋屋藤金物店
海野町商店街にある醋屋呉服店が所蔵している写真の一枚である。 この写真の店舗は、現在の海野町商店街にはない醋屋藤金物店である。昔は醋屋という名前の店舗はいくつかあった。しかし、今は醋屋(すや)呉服店のみとなっている。 一般的に金物店では、「鍋・釜」類、「利器・工具」、「建築金物」「家具金物」などの種類に分類されるが、どのようなものが販売されていたのか興味がある。
2021-06-11
95
雨の日の海野町商店街
雨の日の海野町商店街は人の気配がなく静かだった。 気候に関わらず、賑わう商店街になって欲しい。
2021-06-11
96
すや呉服店
醋屋(すや)呉服店は海野町商店街で創業130年を超えた老舗である。現在は、年配向きの呉服やジャケット、ブラウス等を販売している。 呉服店の店主とその家族が大事にしている昔の写真を見せていただいた。白黒の写真であったが、上田市の風景や代々のご先祖様の写真は迫力があり、とても貴重な物だった。
2021-06-06
97
上田市公文書館 閲覧申込み資料
上田市目録検索システムを使い、今回は3つの資料の申請し閲覧しました。掲載するには申請する必要があるため、今回はまだ掲載することができませんが、今後掲載する予定です。
2021-06-02
98
2021プロジェクト研究活動計画
2021-05-26
99
公文書館展示 上田町から上田市へ
上田市公文書館を訪れた際に、公文書館展示ということで、「上田町から上田市へ~明治22年の上田町誕生から大正・昭和(戦前)までの歩み~」というタイトルで、写真パネルや原本資料、上田町が誕生した時の文書などが展示されていました。これらを見て、私はまず上田市が誕生する前は上田町であったことを初めて知りました。地元民であるにもかかわらず、やはりまだ知らないことがたくさんあったと思うと、とてもいい機会になりました。そして、その当時に書かれた文書なども置いてあり、今となってはとても貴重なものであると改めて感じました。そして、このような貴重な資料があることをまずはもっと地元の人に知ってもらいたいとも感じました。
2021-05-25
100
上田市公文書館
先日初めて上田市公文書館に行ってきました。この建物の存在自体は知っていましたが、なかなか行く機会がなく、今回初めて訪れてみたのですが、やはり場所もとても分かりづらいがために、地元の方にもほとんど知られていないようで、それがとてももったいないように感じました。この建物には、明治時代に作成された公文書などが保管されており、閲覧するには申し込みが必要なのですが、現代にとってはとても貴重な資料がたくさん保管されているため、上田のことを知るにあたり、特に地元の方には知っていて欲しい場所であると私は感じました。
2021-05-25
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